親からの言葉は、子どもにとってとても大きな影響を持ってしまう。
励ましの言葉や優しい言葉は自信につながるけど、
反対に、文句や否定ばかりの言葉を聞き続けると、
子どもは少しずつ自分の中での基準が否定的なものになりやすくなると感じている。
毒親と呼ばれる親の中には、
日常的に文句や批判の言葉を口にする人もいる。
それは子どもに向けられる言葉だけではなく、
周りの人や出来事に対しての不満や批判であることもある。
この記事では、毒親が文句ばかり言う理由や特徴、
そしてその環境の中で子どもがどんな影響を受けるのかを考えていきます。
それでは、一緒にみていきましょ👇
毒親が文句ばかり言う理由
文句ばかり言う親には、いくつかの背景がある。
親自身の不満
日常の中で感じている不満やストレスを
そのまま言葉として周りにぶつけてしまうことがある。
特に子どもが聞き役になってしまうことも多く、私も聞かされることが多かった。
「なんかいっつも怒ってんなー」って子供ながら感じていて
親は不満のかたまりなのかな?世間はそんなに怖いもの?
と、思ってしまっていました。
本来なら自分で向き合うべき感情でも、
子どもや家族に向けてしまうことで、
家庭の中の空気が重くなってしまうこともある。
文句を言いたくなる気持ちもわからなくもないよ。
でも、それを家族の前で当たり散らすのは。。。ね?
今だから言えるけど、勘弁してほしいなと思ってる。
子どもをコントロールする
文句や否定の言葉は、
子どもの行動をコントロールする手段として使われることもある。
「それやめて!」
「なんでこんなこともできないの!」
といった言葉が続くと、
子どもは怒られないように行動するようになり、
自分の考えよりも親の顔色を優先するようになっていく。
怒られる行為をやめてほしくて委縮しちゃうんですよね。
時としては必要なことももちろんあるから、一概に全てやるなとも言えない。
これは伝え方を工夫するだけで、怒りや文句といった形にはならないんだけど
先に感情が走ると、本当に伝えたい部分は見てもらえなくなっちゃうよね。
文句ばかり言う親の特徴
文句ばかり言う親には、いくつかの共通した特徴がある。
何をしても否定される
何かを頑張っても、
「でも」「まだまだ」と否定されることが続くと、
子どもは自分の努力に意味を感じにくくなっちゃうのかなって思う。
褒められることよりも、
否定されることの方が多い環境では、
自信を持つことが難しくなっていっちゃうね。
どこまで頑張っても足りない気がしてしまう。
はい、これは私のことです。
ゴールが見えないというか、頑張った先にあるものが良いものと思えない。
ずっと努力や頑張りが求められてしまうっていうループに嵌っちゃってる。
やだねー。人生ハードモードに設定してしまってるのよね。
小さなミスでも責める
誰でも失敗することはある。失敗から学ぶことはとても多い。
でも、小さなミスでも強く責められると、
子どもは失敗を極端に恐れるようになっちゃう。
その結果、新しいことに挑戦することも
怖く感じるようになることがあるから、
成長のチャンスを奪ってしまっていると感じてる。
私も恐怖心が強めだから、子供には挑戦して失敗しても大丈夫ってことを伝えてる。
それでも怖がりだから、困ったなと思う時もあるけど。。。(;^ω^)
感謝より批判
家庭の中で
「ありがとう」よりも
「どうしてこんなこともできないんだ」
という言葉が多いと、
子どもは自分が認められている感覚を持ちにくくなってしまう。
感謝や肯定よりも批判が多い家庭では、
子どもの自己肯定感にも影響が出てきてしまう。
そりゃ、悲しいよね。
子供としては、否定されるだなんて思ってもいなかったときに否定の言葉を受けると
「自分なんて。。。」ってなっちゃうよね。
人の悪口や批判が多い
私の家でも、家の中で人の悪口や批判を聞くことがよくあった。
テレビを見ているときでも、
少しでも気に入らない人が出てくると、
その人の欠点や気に入らないところを強く批判することがあった。
「どうしてあんなことをするのか」
「ほんとにこの人嫌い」
そういった言葉を聞いていると、
子どもながらに居心地の悪さを感じていた。
同時に、
「私はこの人の子どもなんだ」と思うと、
自分にも同じような考え方があるのではないかと
嫌な気分になったし、不安にもなった。
そこまで強く批判しなくてもいいのに、と
子どもながらに感じていたのを覚えてる。
子どもに起こる影響
文句や否定の言葉を聞き続ける環境では、
子どもは少しずつ自分に対する見方が変わってしまう。
自己肯定感が下がる
否定されることが多いと、
「自分はダメな人間なのかもしれない」と感じるようになってしまう。
本来なら当たり前に持てるはずの自信も、
少しずつ失われていってしまうことがある。
何をしても自信が持てない
何かを決めるときにも、
「これでいいのかな」
「また否定されるかもしれない」
と不安になることがある。
その結果、
自分の判断に自信が持てなくなってしまうこともある。
人を信用するのが怖くなる
私自身、家の中で人への批判を聞くことが多かったことで、
人との関わり方にも影響を感じることがある。
人の悪口や否定を聞き続けていると、
「世の中には信用できる人なんていないのかもしれない」
と感じるようになってしまっていた。
その影響もあって、
人を信用することにどこか怖さを感じることがある。
本当は人と関わることが嫌いなわけではないのに、
「どうやって関わったら大丈夫だという自信が持てるんだろう」
と思ってしまうことがある。
本来の親子関係
親子関係の中で大切なのは、
子どもが安心して自分でいられること。
完璧である必要はないよね。
失敗することも、
うまくいかないことも、
成長の中では自然なこと。
子どもを一人の人として尊重し、
その気持ちを大切にする関係の中で、
子どもは少しずつ自信を持てるようになると思う。
まとめ
文句ばかり言う家庭では、
子どもは否定の言葉の中で育つことになりかねない。
それは自己肯定感や人との関わり方にも影響することもある。
親子であっても、
子どもは一人の人間。
家庭が安心できる場所であり、
子どもが自分の気持ちを大切にできる環境であることが、
本来の親子関係なのかもしれませんね。
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