恋愛で、つい自己犠牲してしまう。
本当は嫌なのに「いいよ」と言ってしまったり、
自分の予定や気持ちより、相手を優先してしまったり。
「私が我慢すればうまくいく」
「嫌われるくらいなら、自分が合わせた方がいい」
そんなふうに思って、
気づけば自分ばかり苦しくなっていない?
私は昔、これを「恋愛だから仕方ないこと」だと思っていた。
相手のために尽くすこと。
相手を優先すること。
自分の気持ちを抑えること。
でも今は、少し…いや、全然違う見方をしている。
それは恋愛だから仕方ないことじゃなくて、
相手の為と見せかけていて、実は自分の不安を消したかっただけなのかもしれない。
今回は、恋愛で自己犠牲してしまう理由と、
そこから少しずつ抜け出すための考え方をまとめてみたよ。
恋愛で自己犠牲している状態とは
恋愛で自己犠牲しているときって、
自分ではなかなか気づきにくい。
なぜなら、本人としては「好きだからやっている」と思っているから。
(恋は盲目っていうくらいだしね)
たとえば、
・相手に合わせすぎる
・本当は嫌なのに我慢する
・自分の予定より相手を優先する
・相手の機嫌を取ろうとする
・不安なのに平気なふりをする
こういうことが続いているなら、
それは少し自己犠牲に近い状態かもしれないよ。
もちろん、恋愛でも相手がいることだから、思いやりは大事。
相手のために何かをしてあげたいと思うことも、素敵なこと。
相手を大切にしたいと思うことも、素晴らしい気持ち。
でも、それで自分ばかり苦しくなっているなら、
ちょっとおかしいよね?と思ってほしい。
一度立ち止まってみてもいいと思う。
なぜ恋愛で自己犠牲してしまうのか
恋愛で自己犠牲してしまう理由って、
実は、「相手を大事にしたい」よりも
別の理由があるんじゃないかと思う。
こんな気持ちはないかな?👇
・嫌われたくない
・必要とされたい
・相手を失いたくない
・自分が我慢すれば関係が続くと思っている
こういう自分の中にある不安に対して頑張ってしまったり
無理してしまったりするんじゃないかな。
私も、相手に合わせることは
「相手のことが大事だから」と思っていた時期があった。
もちろん、お互いにそうなれることがベストだと思うけど、
自分が過剰に合わせてしまうことが問題なのかなと思う。
合わせてしまう気持ちも、
嫌われたくなかっただけなのかもしれない。
相手に必要とされることで、
自分の価値を感じたかったのかもしれない。
だから、多少しんどくても我慢してしまう。
「これくらい平気」
「私が頑張ればいい」
そうやって、「恋愛は辛いことが多い。でもこれが恋愛なんだ( ;∀;)」
と、自分で勝手にハードモードにしたててしまい、
自分の気持ちをどんどん後回しにしてしまう。
でも自分では、これが自己犠牲だと感じていない部分があった。
恋愛に辛さはつきもの。
乗り越えたからこそ得られる高揚感に
自分が酔っていただけなんじゃないかなと、私は思っている。
自己犠牲の恋愛で苦しくなる理由
自己犠牲の恋愛が苦しくなるのは、
自分の気持ちを無視し続けてしまうから。
最初は小さな我慢だったとしても、
積み重なるとどんどんしんどくなる。
・本当は嫌だった
・本当は寂しかった
・本当は大切にされたかった
・本当は言いたいことがあった
でも、それを言えないまま我慢していると、
だんだん自分が何を感じているのかもわからなくなる。
そしてそのうち、
「こんなに頑張ってるのに」
「こんなに尽くしてるのに」
という気持ちが出てくる。
これは、前に書いた「恋愛に疲れる」話ともつながる部分だと思う。
自分を犠牲にしているつもりはなくても、
無理を重ねるほど、相手への期待や不満も大きくなってしまう。

特に、尽くしたい気持ちが大きいと、
最初は相手のことが好きだからと始めたことでも
段々それが当たり前になると
「私はこんなに尽くしているのになぜ?」と
不満がでてきたり、態度でも隠せなくなってしまったりもする。
だからといって、自分が好き好んでやっていたことに対して
「どうしてあなたは〇〇なの!?」
と、相手に不満をぶつけることもできない。。。
嫌なループだよね。過去の私はこの繰り返しでした。
それは愛なのか、自己犠牲なのか
ここが一番大事だと思う。
愛って、相手を大事にすることだよね。
でも、自己犠牲は
自分を消してまで相手に合わせること。
この2つは似ているようで、全然違う。
相手のために何かをすること自体は、
悪いことじゃない。
でも、
「嫌われたくないから」
「捨てられたくないから」
「私が我慢すればいいから」
という気持ちで動いているなら、
それは愛というより、自分を守るための反応なのかもしれない。
愛は、自分を壊してまで証明するものじゃない。
自分が苦しくなっているなら、
それは少し立ち止まるサインだと思う。
恋愛の自己犠牲から抜け出すには
自己犠牲から抜け出すために、
いきなり大きく変わる必要はないと思う。
正直ね、そんなにすぐには変われない部分だと思う。
だって、好きな人が離れてしまうかもしれないって気持ちがあるから
怖くて行動できないんじゃないかな?
おっと、ちょっと熱くなってしまいそうなので、
私の過去の教訓等々はこちらに書いてみましたので、よかったらどうぞ👇
恋愛で自己犠牲しまくってた私が、本当の愛がわかった話(準備中)
では本題に戻ります。
まずは、自分への問いかけをしてみてほしいな。
・私は本当はどうしたい?
・本当は何が嫌だった?
・何を我慢している?
・相手に合わせすぎていない?
これを考えるだけでも、
少しずつ自分の気持ちが見えてくる。
できれば、頭で考えるだけじゃなくて、
書き出すことをすると可視化されて自分の本音がわかりやすい。
きれいな言葉の並びじゃなくて、殴り書きでもいい。
誰かに見せる必要もないからね。
自分が自分の本音に気づくために書く。
そして、できそうなら小さく行動してみる。
・少し断ってみる
・無理な予定は入れない
・本当は嫌だったことを認める ←個人的にこれがオススメ
・相手に合わせる前に一度考える
大きく変えなくていい。
まずは、自分を後回しにしていることに気づくだけでも、
かなり大きな一歩だと思う。
自分を大事にしても、愛は減らない
自己犠牲しているときって、
自分を大事にしたら相手への愛が減るような気がする。
でも、私は今はそう思っていない。そんなわけない。
自分を大事にすることは、
相手を雑にすることじゃない。
むしろ、自分を消さずにいられる関係の方が、
長く続くと思う。
相手に合わせ続けることでしか成り立たない関係は、
どこかで苦しくなる。
でも、自分の気持ちも大事にしながら関われる関係なら、
ちゃんと安心できる。
恋愛は、どちらか一方が犠牲になるものじゃない。
相手を大事にするなら、
自分のことも同じくらい大事にしていい。
自己犠牲の上にしか成り立たない関係性ってそもそも恋人関係なのかしら?
自分を消して、都合のいい相手になってしまっているなら、
それは「恋愛してる」のではなく「自己犠牲してる」にならない?
私は、恋愛して恋人同士になって。。。って素敵な関係性だと思うよ。
時にはぶつかり合うことも大事なことだけど、
それは双方を知る出来事で、相手に無理強いを迫ることではないと思う。
まとめ
恋愛で自己犠牲してしまうのは、
愛が深いからだけではないと思う。
その奥には、
・嫌われたくない
・必要とされたい
・相手を失いたくない
そんな自分を守りたい気持ちから起こる不安が隠れていることもある。
でも、自分を後回しにし続ける恋愛は、
どこかで必ず苦しくなる。
愛は、我慢だけで続けるものじゃない。
自分を犠牲にしないと続かない関係なら、
一度立ち止まっていい。
まずは、
「私は本当はどうしたい?」
そう自分に聞いてみることからで大丈夫。
相手を大事にするように、
自分の気持ちも大事にしていこうね。
ここまで読んでくれたことに感謝です🌿
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