人との距離感がわからない|「嫌われない距離」を探して疲れていた話

恋愛・人間関係の悩み

人との距離感がわからない。

近づいた方がいいのか、
それとも少し距離を取るべきなのか。

どこまで踏み込んでいいのか、正直よくわからない。

「この距離なら嫌がられないかな?」

そんなことばかり考えて、
気づけばいつも相手に合わせようと必死になってしまっていた。

私は、相手のことに気を遣っているのになんか嫌がられているような・・・

私は、合わせてるのになんか疲れるな・・・

でも、それって本当に気遣いや優しさなのかしら?

人との距離感についてちょっと考えてみました👇

距離感がわからないときの感覚

私はずっと、人との距離感がわからなかった。

実は、今もたまに過敏に反応してしまうときがある。

近づきすぎてしまって、あとから「気持ち悪かったかな」と後悔したり、

逆に距離を取りすぎて、「感じ悪いなと思われてないかな」と不安になったり。

どっちにしても、正解がわからない。

私は、初対面や顔見知りの人に対しては出ちゃうなって思う。

「あれででよかったのかな?」って、
いつもあとから一人反省会。

この時間が嫌になる。

相手の反応ひとつで、安心したり落ち込んだり。

そんなことを繰り返していた。

そう感じてしまう自分が本当に嫌なんだよね。

どうして“嫌がられない距離”を探してしまうのか

振り返ってみると、

「受け入れてもらうために、嫌われないようにすること」

を考えすぎてしまって、必死になっていた。

どうすれば受け入れてもらえるのか?

嫌われないかな?

どこまでなら大丈夫なのかな?

全部、相手の表情や様子、態度などを基準で考えていた。

全く考えもしないのもあれだけど、

自分がどうしたいかなんてほとんど考えていなかったと思う。

相手の反応で、自分の価値が決まるみたいに感じてた。

だから少しでも距離を間違えた気がすると、
「あ~あ、またやってしまったな」って落ち込む。

そんなループにハマっていた。

嫌われたくない気持ちが強いと、距離感のことなんて考えられないよね。

この嫌われたくない気持ちに関してはここに書いてます👇

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距離感が曖昧だと起きること

距離感がわからないまま人と関わると、
ほんとにとにかく疲れる。

気を使いすぎてしまったり、
無理して合わせてしまったり。

自分がどうしたいのか、だんだんわからなくなる。

関係も安定しない。

近づきすぎてしんどくなったり、

急に距離を取りたくなったり。

ほんと極端なのよね、特に昔の私なんてそう。

距離感を取り戻すためにやったこと

私がまずやってみたことと、考え方として2つある。

相手がどう思うかより、自分の感じ方を知る

これ、最初は全然できなかった。今もたまに忘れてる。

だって、今までずっと相手基準で生きてきたから仕方ないよね。

でも、

「なんか合わせすぎててちょっとしんどいな~」
「ちょっとなんかきついな」

っていう気持ちが出てきたら、その気持ちを無視しないようにした。

すぐに話題を切り替えるとか、うまくその場を離れるとかは

なかなかすぐにはできないと思う。

(それができれば、この記事も読まないと思う)

まずは、自分に対して鈍感になってしまってる部分に目を向けてみる。

何が自分にとっては不快だったり、しんどく感じるかを理解する。

そこから徐々に、居心地のいい距離感がわかってくるし、取れるようになる。

人によってどうしたいかなんて違う

そもそもなんだけど、人の気持ちはその人それぞれ。

初対面で知らない人とは話したくない人もいる。

親しく話すことを好まない人もいる。

全く気にしない人もいる。

私は、初対面でもあまり気にしないで話をするタイプ。

だから、初対面が苦手な人やあまり話すのが好きじゃない人に対して

「なんでそんなに距離を取られるんだろ」

って思って気にしていた時期があった。

でもそれって、私や相手が悪いとかじゃなくて、

単にどう接したいかは、人によって違うだけ。

自分は話したいのに!って相手に押し付けてしまうとそれこそ引かれてしまう。

あくまで、自分の感覚と相手の感覚は別物だから、

みんながみんな同じ反応をするわけではない。

だから私は、自分が相手の反応を気にしてしまうくらいなら

無理に話題を振ったり、相手の心を開かせようとするのはやめておこうってなった。

距離感の正解は「相手」じゃなく「自分」

今は、距離感に“正解”なんてないんじゃないかなって思う。

少なくとも、最初から
「嫌がられない距離」を探し続ける必要はなかったんじゃないかなって。

相手がどんな人かはわからない。

なんとなく自分がちょっと合わないなとか、無理をする必要がありそうなら

それ以上は踏み込まない。

それは相手の為じゃなくて、「自分のため」。

大事なのは、

自分が無理していない距離。

それで離れていく人がいたとしても、

それは無理して繋いでいた関係だっただけ。

合う人・合わない人がいるのはおかしいことじゃない。

合わない人と無理に距離を縮めようとして、

自分のちょうどいい距離感を無視してしまうのは

コミュニケーションを取る上でも、本末転倒なんじゃないかなって思う。

そう思えるようになってから、

人との関わり方が変わっていって、

誰とでも仲良くとか、周りを中心とした考え方じゃなく

自分のこうしたいと思う気持ちを基準にできるようになったから

少し楽になってきたのかなと感じている。

自分が無理しない距離を選ぶことに抵抗があったり、

不安な人は、こちらの感覚から見直してみてはいかがでしょうか👇

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